会社案内
「経緯」
タクマホーム代表の内田と申します、宜しくお願い致します。
私は、不動産投資や自家修繕からリフォームが始まり、友人・知人などの依頼と紹介でリフォーム工事をボランティアで手掛けてまいりました。
そんななか、両親の他界、友人達の早すぎる他界、東日本震災の回顧・・・
つくずく「人生って1回なんだなと・・・」
早期退職を決意、公僕に終止符をうちました。
そして、早期退職後の解放を機に亡き両親へしてやれなかったことを踏まえ「デイサービス」で運転手を経験させて頂き、車いすでの階段昇降は、その大変さを思い知らされ、介護に携わる方々への感謝と敬意をあらためて感じ、良い勉強になりました。
のち仕事としてのリフォームの請負をすることになり、起業へという運びになりました。
「由来」
「タクマホーム」は私の父の名である「琢磨」から「タクマ」をお借りしました。
その生き様は「義理と人情」「自分の利益は後回し」という生き方であったことから、名を屋号にすることで、常に目を光らしてもらい、迷ったときに、原点に立ち返れるように「タクマホーム」と致しました。
「理由」
リフォーム事業をやっていくなかで、大量の廃棄ゴミにはいつも疑問を感じておりました。暗中模索のなか、安価でゴミも少なく、住みながらできる、今までにないナオスの床に魅せられ正規加盟店へ参加致しました。
(現在は施工請負とDIYするかたへの販売のみとさせて頂いております)
そしてコロナ到来から「光触媒」の存在を知り、
「水道水」が「浄水」へ普通に生活に溶け込み必須となった安全意識の変遷から、
光触媒の有用性と必要性を確信しましたが、各施工企業様も事業であるがゆえに、
その施工には高額な費用が掛かることがわかりました。
お客様にとって必要なものなのに、これでは世間でいうまた上級国民だけなのか。。。高品質で安価な商材を探しました。
そして、東大阪ものづくり大賞/銅賞受賞の化学メーカー「明晃化成工業株式会社」様を見つけ、社長様ご本人とお話をさせて頂き、その一生懸命な姿勢に光触媒への情熱と品質への確信から関東での正規施工販売代理店となり、和歌山まで研修に向かい、講師である物性物理学教授からの座学と実習を受講し、現在に至り、お客様第一で事業中です。お客様からの施工も行いますが、光触媒の卸しを軸に展開させて頂いております。